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2020年06月28日

「おうちで!自学の日」 報告


こんにちは!

今年から広島国際青少年協会に入った、

広島大学教育学部1年第一類特別支援教育教員養成コースの村田涼です。

614日(日)に行われた「おうちで!自学の日」について報告します。

「自学の日」とは、小学生から大学生までみんなで集まって時間いっぱい集中し、自学に取り組むという活動です。勉強の合間には楽しいレクリエーションも行います!



今回は新型コロナウイルスの影響もあり、前回のダイアローグ・プレイスに引き続きオンラインで行いました。
(ぜひ、前回のダイアローグ・プレイスの記事も読んでみてください!)

内容の質はそのままに、オンラインならではの活動を取り入れることで、いつもの「自学の日」よりさらにパワーアップした「おうちで!自学の日」になりましたよ!

前回の「おうちで!自学の日」は午後のみの開催だったのですが、

「もっと集中して取り組みたい」「もう少し長い時間みんなと勉強に集中したい」という声が多く寄せられたため、今回は午前・午後の2部構成で行いました。




午前の部

午前中のキーワードは“選択と集中”でした。

まずは黒川リーダーからのお話。

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勉強内容は自分で考え将来のために努力する時間を選択すること。


それは例えば、YouTuberを本気で目指して努力しているのであればYouTubeを見るでもよい、ということでした。自分で目標設定をし、その道を歩むこと「自学」と表現していました。

事実、中には絵画の勉強をし、
画面上でとんでもなく上手な絵を描き進めているリーダーもいました。

そんな背中を子どもに示せるということが
広島国際青少年協会のいいところなのかな、と感じました。



また、自学のルールとして黒川リーダーは

「集中力が切れたら休憩しても良い。ただし、全体にチャットで休憩しますと宣言してカメラ画面から離れ、5分たったら戻ってきてまたみんなの前で一生懸命自学しなさい。」

というものを設けていました。

集中力の長短は人によるけれど、それを自身でコントロールすれば

同じ時間でもより効率的学ぶことが出来るというのです。

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自身の受験自体を振り返ってもその通りでした。気づいたら集中力が低下しているときというのはかなりよくあることで、得てして休憩をはさむと勉強効率が上がったものでした。
(私も早いうちにそういうのを教えてもらいたかったです。笑)

自分自身で休憩するという時間を“選択”し、“集中”するというテーマに沿った勉強時間を皆さん過ごすことができたのではないでしょうか。

実際に私もZoomをつないでの自学時間が始まると、みんなが集中して自学に取り組んでいる様子をしっかりと見ることができたため、

「自分も頑張らなきゃ!」という気持ちで

より集中して自学に取り組むことができました。



ここ最近はコロナウイルスの影響もあってなかなか家の外に出づらいですよね。

家の中にいるとどうしてもぐうたらしてしまう、

やらなきゃいけない課題があるのにやらずに1日が終わっちゃった、

なんてことありませんか?

そんな時間の使い方ってとってももったいないんです。


ポイントは
「自分の大切な時間を、
 大事なことのために使うという選択」



日曜の朝から集中して勉強することができるという今回の「おうちで!自学の日」を良いきっかけとして、日曜の朝に限らず自分で時間を決めてしっかりと自学する習慣をつけていきたいですね。




昼食タイム

午前の部が終わったら昼食タイム

今回はみんなが所属する、フェニックス・ペガサス・フィリップの3チームにそれぞれ分かれて、
おしゃべりしながらお昼ごはんを食べました。

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ちなみに私の所属するフィリップグループでは、
まず簡単な自己紹介とその日のお昼ごはんの紹介をしました。

初めて顔を合わせる人ともたくさんお話しできました。

なかなか人と会うことのできないこの時期に、こうやってみんなでおしゃべりできる機会があるってとっても貴重なことだな、と感じました。本当に楽しかったです!




午後の部

お腹も心も満たして、程よく休憩できたところで午後の部の自学が始まりました。

午後の部は40分×2セットの合計80分間の自学です。

午後は「己を知る」をテーマに自学を進めました。

目標と自分の現状を比較することでより己についての理解を深めることができるのです。

そこで自学をする前に45人のグループに分かれ、それぞれが午後の部における自学の目標を立てて、それを共有しました。

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ちなみに私は「期末レポートを1つ終わらせる!」という目標を立て、グループの人に宣言して午後の自学に取り組みましたよ。

誰かに目標を宣言するとより一層やる気が出るような気がしますよね!


また全員の勉強する姿を見ることのできた午前の部とは異なり、

午後の部ではグループに分かれたためZoomの画面に表示されるのは34人程度。

人数が少ない分、よりしっかりお互いの勉強している様子を見ることができ、大人数での自学のときとは違う緊張感がありました



午後の部最初の40分が終わったところで、
みんな待ちに待ったレクリエーションの時間がスタート!

今回のレクリエーションは『漢字ゲーム』

先程の45人のグループで協力し合いながら、Zoomの画面上で、みんなの体を使って一つの漢字を作って写真に収めるというゲームです。

10分間で一番多くの漢字を作ることができたグループの勝ち、ということで

グループでのチームワークが重要でした!


たった10分間で8個もの漢字をつくることのできたチームもありましたね。すごい!

ちなみにこの写真は実際にゲームの中で「水」という漢字を作ったものです。

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きれいに形が再現できていますよね!

それぞれのグループがいろんな漢字を作っていて、みんなの発想が面白かったです!



楽しいレクリエーションで気分もリフレッシュできたところで、午後の部の後半が始まりました。

みんなすぐに勉強モードに切り替えて、とっても集中できていましたね!

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午後の部の後半が終わってからみんなで振り返りをしました。

ここで黒川リーダーから午後のテーマ『己を知る』と絡めてお話がありました。

黒川リーダーの素敵なお話
・目標達成ができることはもちろん素晴らしいことである
・しかし、できるかどうかはそんなに大事なことではない
・本当に大切なのは自分の立てた目標と、実際の実行力との差を知ることが大事!
・そこに差があることがわかれば次はもっと良い目標がたてられる

つまり、

目標を立てて自分の実行力のを知り、
さらに良い目標設定をしていこう!


というお話でした。


目標を達成できた人もいればできなかった人もいたと思いますが、黒川リーダーの今回のお話を通して、目標を立てる意味を知れてよかったな、という納得の表情も多くありました。

またみんなそれぞれ集中して自学できたという達成感が表情によく表れていて、きっと充実した時間になったんだろうなと感じました。


私も、この考え方なら目標を達成できなくてもすぐに切り替えて次につなげようという気持ちになりやすくなると思いました。

また自分のモチベーションを維持しやすくなって一石二鳥なんじゃないか!とも個人的には思いました。

学習を継続的に行っていくにはモチベーションの維持がとっても大切ですからね!

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最後に。

私は「おうちで!自学の日」に初めて参加したのですが、

一人じゃどうしてもだらけてしまう私でもみんなと一緒に勉強することで長時間集中することができ、とっても充実した1日になりました!


ちなみに私は午前と午後でそれぞれ1つずつ期末レポートの課題を完成させることができ、週明けからスッキリした気分で授業を受けることができました。参加できてよかったー!


広島国際青少年協会には広大生や医学部生、東京大学のOBも多く、中にはプロのデザイナー等、様々な分野で頼れる方が多くいらっしゃいます。

受験勉強はもちろん人生相談で頼れる先輩の多いところがこの団体の良さの一つですね。

今日の自学の日は”自学”だったので質問などはしなかったのですが、大学の課題など気になることや進路相談など、今後は貪欲に先輩を頼っていこうと思います。笑


参加してくれたみんなも「時間を決めて、誘惑に負けず、集中して勉強に取り組むこと」を一緒にする仲間がいて心強かったのではないでしょうか。

学校とも塾とも違う、みんなで高め合える第三の学びの場があるということ自体私にはとても新鮮でした。

このことはこの団体での活動の醍醐味の一つなのではないでしょうか。


自分一人で勉強するときにも今回の経験を生かせそうですね。

気になったあなたはぜひ、
次回の「おうちで!自学の日」に参加してください!


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2020年06月25日

「中高生DP・DP」 報告

こんにちは!

この春から広島国際青少年協会に入った広島大学教育学部初等1年の柴田七海です。

6月6日〜7日の2日間にわたってオンラインで開催されたダイアローグ・プレイス(DP)について報告します。


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DPはこの団体の企画として過去に何度も行われてきた歴史あるプログラムだそうです。

これまでは中高生だけ、または大学生だけで行われていたようですが、今回のDPでは大学生に混じって中高生も参加していました。(私が中高生の時はこんなに難しいこと考えていない・・と驚きました。)

 

ここでダイアローグ・プレイスって何?と思った方のために!

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つまり「対話の場」の名を冠したこの企画では、対話を通して自分や相手の理解を深め学びや成長につなげることを目的としています。

「対話のプログラムって話すだけってこと?」って思ったあなた。

違うんです。

たった2日間で私の価値観や考え方に新しい発見や見方を沢山もたらしてしまうような凄い企画なんです。

そんなDPについて当日のプログラムをもとに紹介していきます!

 

1日目

まず初めに、三栗野リーダーからダイアローグ・プレイスについての説明がありました。

そこでは、ダイアローグ・プレイスに大事な事が3つ示されました。

ルール
 1.忖度しない

 2.遠慮しない

 3.争わない

お互いの理解を深めるためにはしっかり自分の意見を言うことが必要ですが、相手に自分の考えを強要することは目的ではないのでバランスに注意しようということでした。

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初めのプログラムは“自己紹介・他者理解ワーク”!

エニアグラム(性格診断的なもの)や心理テストを使いながら、自己分析をしてそれをもとに“自己紹介”をしました。

ここでのエニアグラムというのは、人間を9つのタイプに分類し、それぞれのタイプがより良く生きるためのアドバイスを示したものです。

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人間をタイプに分類するなんてできるのかと疑問に思う部分もありますが、やってみると自分も周りも当てはまりすぎていて「この通りだよね」の一言でした。

一方で、講師の木村先生はタイプ分類することが目的ではないと警鐘を鳴らしておられました。

この話を聞いて、血液型分類や姓名判断など自分をタイプ分けする方法は沢山あり、エニアグラムもそのうちのひとつですが、診断結果を鵜呑みにするのではなく「自分ってこんなタイプなのか」と自分を見つめ直すきっかけにするべきだと感じました。

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自己紹介の後は、“他者理解ワーク”!

“他者理解ワーク”とは、自己紹介の情報をもとにしながら、この人だったらこれを選ぶのではないか?と心理テストの回答を予想しながら、他人を紹介するというものです。

 
心理テスト
「水道の蛇口が締めても止まらなくなったとき、あなたはどうする?」

1.冷静に対処

2.なんとかなるよね!

3.慌てる


相手の話し方や、雰囲気、自己紹介の内容など様々な情報をもとに相手を分析し答えを予想するので、普段以上に集中して相手の言葉に耳を傾けます。

エニアグラムの結果も参考にしながら話を聞くなど、様々な視点からその人のことを知ろうとすることができました。

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次は“思考実験”!

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思考実験とは、
ある状況設定の中で「自分だったらどうするだろう?」と頭の中で実験することです。

このワークでは、他の条件は同じにしたまま、ひとつの条件のみをいくつか変えていきました。

それぞれの場合において変化する選択肢と向き合い、自分の価値観や考え方に差が出てくるかどうかについて見つめ直しました。


今回の思考実験では、“トロッコ問題”について考えました。

“トロッコ問題”とは、制御不能になったトロッコがそのまま進むと5人の命が失われ、自分の手元にあるレバーを切り替えると1人が死んでしまう時、あなたならレバーを引くかどうかを問うものです。


もちろん、人それぞれ考え方が違うのは当たり前です。


だからこそ、対話する度に新しい考え方の発見ができ、そこに面白さがあるのだと私は思います。

大学生になって数ヶ月が経ちますが、コロナの影響で人とのつながりを実感する機会が限られ、自分と向き合う時間ばかりでした。

そんな中、色んな人たちと対話したことでとても良い刺激になりました。

 

2日目

2日目は、8時半に集合でした。

まず初めは集中して1時間勉強!各々が自由にやりたい勉強をします。

中高生は学校や塾の宿題、大学生はレポートや読書をしている人もいました。

ひとりだと集中力がなかなか続かないという人もいるかも知れませんが、画面越しに頑張っている仲間を見ると1時間なんてあっという間でしたね!

中学生の子からは、「もっとしたかった〜」という声も。

みんなで頑張ると不思議とできちゃうこともあるよね!

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勉強の後は、“コンセンサスゲーム・船長の決断”!

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Q 霧の中、別の船と接触し、転覆しそうなときに船長のあなたならどうする?!
1.状況確認 2.水密戸 3.非常事 4.救急艇 5.SOS
6.発電機 7.相手救助 8.音楽 9.釣り道具 10.医薬品

このテーマで、10項目の優先順位を決めました。まず個人で決めた後、チームとしての順位を決定しました。


ポイントは「全員がちゃんと納得すること。」


「救急車だったらどんなふうに対応しているだろう?」などと身近な例を用いて想像もしてみました。

色んな想定をしたことで、チームとしての順位も全員が納得して決定できました。

船長の決断”が後述の“価値の序列”と違うのは、順位に正解が存在した点です。

命を助けるための最善策が存在するということですね。

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いよいよ、最後のプログラムである“価値の序列”

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さて、突然ですが質問です!

Q この8つの価値観を大切な順に並び替えよ
真実・愛情・金・社会貢献・名声・地位・健康安全・自己実現

その順番について人に説明できるような明確な理由を持てていますか?

なんとなく、「愛」は「お金」より大事だよな〜と思っていたとしても、そうは思っていない人に上手く説明できるでしょうか?


この“価値の序列”のワークが、私の中に変化をもたらします。


個人で順位付けをした際に、私は地位と名声について考えたことも無かったので、この2つは無くても生きていけそうだな〜という軽い理由で、どちらも下位に持ってきていました。

自分で順位を出した後は、グループのメンバーとそれを共有し、「そのグループ全体で順位付けるなら」という条件で互いになぜその順番なのかを話し合いました。

私の考えとはうってかわって、同じグループの1人に、地位は下の方の順位なのに、名声は1位にしている子がいました。

まず、「地位と名声ってそんな違う?」と思ったし、「なんで名声が上にあるんだろう?」と疑問に思いました。

彼女によると、「仮に能力が低くても高い地位につくことはできる、だけど名声は努力して、周りから認められた人しか得ることができない。だから名声は自分の努力が認められる気がするので、重要視しているのだ」と。

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なんとなくでしか答えを出せなかった自分に対して、自分の価値観についてここまで上手く説明できるのかと驚きました。

今までは、自分の価値観やその捉え方がそう簡単に揺らぐものではないと思っていました

ですが、彼女の話を聞いて、私の中で価値観の捉え方に変化がありました。もちろん、私の価値観の順位が入れ替わって、彼女のように「1位は名声だ!」というほど大きく変化したわけではありません。

しかしこの話を聞いて、今まで私の人生に必要だと認識したことさえ無かった名声を「なるほど、名声って実は良いものでは?」と思い始める自分に出会いました。いくつになっても知らなかったことを知る喜びは計り知れないものですね。

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中高生と大学生は、グループが分かれていたので自分は中高生の対話のやりとりは直接見れていないんですが、実はこのブログを書くためにZoomの録画を見ました。

驚いたのは、中高生が大学生と遜色ないくらい自分自身の考えを持っていて、そしてそれを伝えるために一生懸命自分の言葉を紡いでいたことでした。その中で例えば、

「ぼくの自己実現は穏やかに自分の好きなことを出来る自由な時間を持つことだから、そのためにそもそも健康じゃないといけない。そしてその中で、お金が必要で、地位と名声みたいに他の人に影響されるものは、ぼくはいらないと思う。だって、これってなくても生きていけるし、俺は魅力感じない。」


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「そもそも愛情ってどういう意味なん?人によって違う。自分は人が自分に向ける愛情だと思ったけど、自分が与える愛情のこと言ってる人もいて、まずそこから話し合わないとじゃない?

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「まって、でも、それを言ったら健康安全も意味によって変わってくるよ。一生病気も怪我もしないでいることだったらさすがにそれがいいよね。」なんてやりとりが繰り広げられていました。

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大学生と同じように、中高生のチームでも次々と価値の順位が変わっていき、一人ひとりが自分自身の価値観に一生懸命向き合っていました。

彼らだけでは対話が難しいときにそれを支えるファシリテーターの大学生がいましたが、プログラムが進むに連れ、 彼らの役割は先んじた対話を引っ張る形からそっと背中を押す程度に変わっていたのです。

自分にもこんな時間が中高生時代にあったら、なんて動画を見ながら考えていました。

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この“価値の序列”では、チームとしての順位を決めることが目標でしたが、結局どこのチームも話し合いはまとまりませんでした。

(三栗野リーダー曰くDPではいつも決まらないそうです笑)

でも、人それぞれ大切にしているものは違うからそれは当たり前。それに、コンセンサスゲームと違って正解がありません。

価値観の押しつけなんてできませんもんね!

チームとしての順位付けはできなくても、
自分が大切にしていたものに気づいたり、自分とは全く違う考えの人の話を聞いて、「なるほどなあ」と思ったり。


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私たちはこの2日間で、対話をするために自分の考えや価値観を伝えようと一生懸命言葉を探しました

そうすると、自分の中で今までより深く考えるようになります。

なぜなら普段、言語化しないようなことを言葉にするってとても難しいからです。

難しいですが、「なんでそう考えるの?」と質問しあうことで、お互いに自らの考えを深めていけました。

だけど、そもそも価値観ってそれぞれが長い時間をかけて形成したものだから、相手に理解してもらえるような説明をするのはなかなか難しいのが現実です。

だから、伝える側100%伝えよう!と意気込み過ぎず、ゆっくり丁寧に、

聞く側は全部を吸収しなきゃと無理するのではなく、受け止めるような心持ちでいれば、

もっと客観的にお互いの価値観の差に焦点を当てることができるのではないでしょうか?

 

2日間のDPを通して、考えるだけでなく、「なぜ?」「どうして?」と質問し合ったり、お互いに意見をぶつけたりすることで、様々な視点から物事をみることができ、「みんな違ってみんないい」と強く実感しました。

 

皆さんも対話してみませんか?

 

「価値観」とかなんだか難しそうと言って普段は考えないようなことも、DPに参加すれば、意識するきっかけになると思います!

もし参加すれば、中学生から大学生まで年齢がバラバラで初対面の人がいる中だったとしても、

気づいたらこんな風に楽しそうに対話してるかもしれませんよ!!

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2020年06月16日

2020年度第1回研修 報告

皆さんこんにちは、IYAHの濱原です!

524日(日)に「2020年度第1回研修」を行ったので、その様子をお伝えします!


2020年度に入って初めての研修は、コロナの影響もありオンラインで行うこととなりました。

嬉しいことに今年度新しくIYAHに入ってくれた人が50人以上もいるので、今回の研修参加者の数はなんと100人を超えることに!!

100人を超えるオンライン研修なんて初めての試みだったので、運営側も相当緊張していたみたいですよ。

この画面の先に100人がいるなんて、なかなか実感がわきませんでした笑。

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午前の部 入会式


午前中はIYAH入会式と題しまして、少年事業委員長である篠原さんや新入生を代表して今年度一番早く入会してくれた大学1年生の安部くん、既存リーダーの代表として立候補で募った大学2年生の佐竹くんに挨拶をしてもらいました。

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挨拶が終わったら、対面で話す機会があまりなくまだまだお互いの顔が一致しないということもあって、みんなで自己紹介をすることに。

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まだ新しく入って来てくれた人とほとんど話す機会がなかったので、たくさんの人達と話せてとても楽しかったです!

午後の部 研修


午後からは本格的に研修のスタートです。

今回は初めて研修を受ける人達が多かったので「そもそも研修って?」「IYAHってどんな団体なの?」など、僕たちIYAHのことを知ってもらえるようなプログラムが用意されていました。

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広島国際青少年協会が1958年に誕生して約60年も続く歴史のある団体であることや、IYAHの理念が「社会と自己をリードするリーダーを育てる」であることなど、改めてIYAHについての理解が深まる時間でした!


「IYAHで活動する上では主体性が大事だよ」というメッセージを伝えるために、新規リーダー以外はディスカッションであえて話を盛り上げないというドッキリも。

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さすがの新入生もこのドッキリはかなり効いたみたいです笑。

IYAHでは毎研修後、みんなにより多くの学びを得てもらえるよう「リフレクションシート」というものを書いてもらっているのですが、印象に残っていたことにドッキリの話がかなり書かれていました笑。


最後のプログラムは「チームビルディングワーク」

各グループ4~5人に分かれて、自分しか知らない情報をグループ内で言葉だけで共有し、正しい地図を完成させるというワークでした。

例えば「上原の家は木村の家の向かいにある」などの情報をもとに、以下の地図に12個の家を正しい位置に配置できればクリアです。



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言葉だけで情報共有することに苦戦しているグループも多かったみたいで、正しい地図を完成させたグループは少なかったです。自分たちのグループも残念ながら正解にたどり着くことはできませんでした、、。

これからIYAHの中で各チームが動き出していくわけですが、どんなことに気をつけながら活動すれば効果的なチームを作れるのか学ぶことができたと思います!

さいごに


そんなこんなで初めての挑戦となる100人超えのオンライン研修でしたが、大きなトラブルもなく無事終えることが出来ました。

コロナの影響で何かとオンラインになりがちのご時世ですが、今回オンライン研修をやってみて「オンラインでもやり方次第でちゃんと学べるんだな」と感じることが出来たので、これからもIYAHのリーダー達になるべく成長してもらえるよう、オンラインでも充実した研修を作っていきたいと思います!

今回の研修の各プログラムの詳細についても後日投稿していきたいと考えているのでお楽しみに!

 濱原 誠(広島大学院 2年)

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2020年06月15日

新入生歓迎会 報告


みなさん、こんにちは! 松本です!

5月24日(日)に「新入生歓迎会」を行いました。

今回はその様子をお伝えします!



IYAHには今年だけでなんと50人もの新大学1年生が入会してくれました!

そんな新大学1年生や、子どもの頃から活動してくれていた新高校1年生を歓迎するために、

先輩や同級生たちと仲良くなってもらうために、この歓迎会が開かれましたきらきら


対面で行いたいのは山々でしたが、

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、オンラインでの開催でした。

新入生も含めて、IYAHの会員が一堂に集うことは、この日が初めてだったので、

これほど多くの新入生がIYAHに入ってくれたんだなぁということを改めて実感できました。



同日に行われていた研修の終了後、休憩を挟んで歓迎会が始まりました!

歓迎会の始まりと言えば、そう!乾杯ですよね乾杯

オンラインですがみんなで飲み物を持ち寄って、画面越しに乾杯をしました(^_^)

一斉に「乾杯!」と言ったときはみんながその場にいるような一体感を感じることが出来ましたにこにこ

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今回の歓迎会では参加者の約半数が新入生ということもあって、乾杯のあとには

IYAHにまつわるクイズを行いましたメモする

ただ今回用意した問題たちは、既存の会員でさえも頭を悩ますような曲者ぞろいでした。


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また普通に回答しても面白くないので、選択肢ごとで「Aだと思った人は喜んだ表情をする。Bだと思った人は怒った表情をする」のように画面をパッと見てわかるような回答方法でした!

みんなの色々な表情を見ながら回答をすることができたのは、新鮮で楽しかったですにこにこ


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5題のクイズの終了後、唐突に流れてきたのは、

オールナイトニッポンのテーマ曲「Bittersweet Samba」!

歓迎会参加者が戸惑う中、画面が切り替わり始まったのは…


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「IYAHRadio」!!ラジオ

IYAHRadioでは、事前にみんなから募集していたお便りから何件かをピックアップして

お便りコーナーを行いました!

想定していたよりもたくさんのお便りが集まって、

主体性の高い新入生が多いなぁと感心していました力こぶ

恐らくこれが最初で最後のIYAHRadioの開催になると思っていましたが、

思いの外評判が良かったので、もしかしたら再び帰ってくるのかも・・・?



休憩を挟んで、歓迎会も後半戦。

始まったのは「ダウト!嘘を見破れ!」

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これは、何人かのグループに分かれて、

その中で相手にばれないように嘘をつき合うというゲームでした勝ち誇り

相手が嘘をついているかもしれないと考えながら話をすると、

批判的な思考力が身につきそうですね目

ゲームのあとは、そのままグループでの歓談を行いました。

楽しそうに話している様子が写真からも伝わってきますねカメラ

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そんなこんなで、あっという間に時間が過ぎ、歓迎会が終了しました。

途中、トラブルもあり、うまくすすめることが出来なかった場面もありましたが、

想定していたプログラムを無事終えることが出来ました。



今年はコロナ禍ということもあり、多くの不安を抱えたままの新学期の始まりとなりました。

特に、新入生は本来なら夢や希望に満ち溢れていたはずのキャンパスライフ。

今の生活が、思い描いていたものとは違うかもしれません。

そんな中でもIYAHにはこれほど多くの新入生が入ってきてくれました。

また、たくさんの先輩方・社会人の方もいらっしゃいます。

そんなIYAHで、みんなが楽しく活動していけるためのお手伝いが、

この歓迎会を通して出来たのではないかなと思っています。


みんながIYAHの一員として活躍してくれることを心待ちにしています!

これからよろしくね!


松本昂樹(広島大学2年)

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