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2020年07月10日

2020年度第2回研修 報告


こんにちは!

4月末から広島国際青少年協会で活動をしています、
広島大学で作業療法学を専攻している飯村夏実です若葉マーク


627日〜28日の2日間で行った「2020年度第2回研修」について報告します。

前回の第1回研修と同様、今回の研修もオンラインでの開催でした。

 
第2回研修のねらい
・参加者が広島国際青少年協会が育成を目指すリーダー像を理解する
・参加者が直近の大規模イベントであるサマースクールオンライン2020の概要を理解する
・参加者が信頼関係を築く技術として、傾聴力を身に付ける
・参加者が目標設定の意義と方法を理解し、振り返りに向けて実行できる目標を設定する
・参加者が会員活動の目的や意義を理解する
・既存会員が去年の記録を振り返り、自己の成長を感じる


これらに基づいたプログラムがたくさんあり、大変充実した2日間でしたきらきら

その中でもワークがあって、私の印象に残ったプログラムをいくつか紹介します。

 


「経験から学ぶということ」「リーダーシップに関する経験学習」

ここでのねらいは、
参加者が広島国際青少年協会が育成を目指すリーダー像を理解すること!


まず、経験から学ぶことがどういうことなのか?

「たとえ同じような経験をしても、同じような成果がの残せるとは限らない」ことをテストの話を例に説明してくれました。


そして、
「経験から学ぶためには高い経験値を得る必要があり、
高い経験値を得るためには
ちょっと背伸びをする経験をすること
省察(リフレクション)することが大切だ」と分かりました。

1.jpg


次に経験学習とリーダーシップについての話。

説明によると
「リーダーシップとはリーダーだけが発揮するものではなく、
チームの一人ひとりがチームに対して良い影響を与えること」だそう。

私は「リーダーシップとは、リーダーがチームの先頭に立ってメンバーをまとめること」だと思っていたので、誤った認識をしていたことに気づけました!


 

説明を聞いた後は、グループに分かれてプロジェクトへ...

子ども会員の参加率を2倍に増やす」ことと「子ども会員数の数を2倍に増やす」ことについての案を各グループでまとめるというものです。


このプロジェクトの目的は、
リーダーシップを発揮する(チームに対して良い影響を与える)こと!

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ただ単にグループで話し合うだけではありませんよ!

各自で、話し合う前にリーダーシップ持論と設定目標を考え、話し合った後に設定目標の達成度を評価しました。

 

私は真面目な話し合いに対して少々苦手意識があったので、「他人任せにしない」という持論と「きちんと参加するために自分の意見をはっきり言い、相手の話をうなずくなどの反応をしながら聞く。」という目標を設定しました。

このことで相手にも話を聞いていることが伝わったからなのか、意見もたくさん出ただけでなく、時間内にグループの意見をまとめられたのだと思います。


説明を聞くだけでなく、実際にプロジェクトを行うことで、
リーダーシップを発揮することや省察することの大切さ
を身にしみて感じることができました!

 


インタビューワーク

このワークのねらいは、
参加者が信頼関係を築く技術として、傾聴力を身に付けること!


インタビュースキルとは何か、それがあることのメリット、どうやって身につけるのかといった説明を聞きました。

インタビュースキルにおいて、
「相手の言葉を通じて相手の本当の気持ちを理解すること(傾聴力)」
「わからないことや疑わしいことを周囲に聞くこと(質問力)」
が大切な要素だそうです。


それらが身につくことで、
良好な関係性の構築チームの活性化に結びつくとのこと。

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その後は、あらかじめ宿題に出されていたエントリーシートを用いてグループでのワーク。

ちなみに、エントリーシートには各自の志望動機自己PRが書いてあります。

私はエントリーシートを書くのは初めてで800字も書けるのか不安でしたが、いざ書き始めると止まらなくなり...字数オーバーするほどあせあせ(飛び散る汗)



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インタビュアーはインタビュイーのエントリーシートを読んで質問をし、インタビュイーがその質問に答えるというものを、役割を交代しながら行いました。


私のグループは、たまたま全員が医療従事者を目指しているメンバーだったので、志望動機などで共感できる部分がありました。

ここでのねらいの傾聴力を身につけるということも、医療従事者を目指す私たちにとって大変重要なことだとグループの全員が再認識!


全体としても
お互いのエントリーシートを読むことは中々なくて貴重だ!」とか
時間が足りない!
といった声もあがるくらいの盛り上がり拍手



 
目標設定の意義と方法

このプログラムのねらいは、
参加者が目標設定の意義と方法を理解し、
振り返りに向けて実行できる目標を設定する
ということ!


目標を立てる理由や目標があることの利点はもちろん、
成果につながるべき目標が満たすべき条件
という今まで知らなかった話を聞けました。

ただ単に目標を立てるのではなく、
やるべき・やりたい・できる」の3つを満たしているのか、
SMARTな目標」であるのか...

そんな大切な条件があるとは...初耳ですびっくり


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その後各チームに分かれて、広島国際青少年協会の目指しているもの自分のチームのミッションを確認し、今期に入ってから今までの活動を振り返ったり、今期の終わりまでに達成したい目標を各自が挙げたり...

私のチームは、「気兼ねなく意見が言い合えるチーム」や「仲の良いチーム」といった人間関係に関しての成果目標は、全員が同じ考えでした。


このプログラムは、次回の研修にもつながる部分をあるようです。

今期が終わったときに各チームの目標が達成されてると良いですね〜にこにこ

 


これら以外にも様々なためになるプログラムがありました。


安全管理講習では、たとえ子どもたちと活動するのがオンラインであっても、従来の対面での活動と同様に「危険を察知して事故を回避する」ことの重要性について学びました。

このことは、今後子どもたちと活動する上で決して忘れてはいけません!


また今年のサマースクールの概要説明は、聞いてわくわくするもので、参加者にとって思い出に残るようにしたいという熱い想いが...炎

当日が待ち遠しいですね〜♪



 
最後に

今回の研修も勉強になることばかりで、あっという間の2日間...

紹介したプログラムをはじめ、リフレクションの大切さを実感しました!

自分の行為や考えを客観的に捉えることを、これまで意識的にはしていませんでしたが、
見える化するということにつながるのでとても大切だと。

 

また、前回の研修で出た質問に対してのフィードバックの時間があり、参加した2回の研修の内容につながりを感じることができ、より理解が深まりました!

何よりも、ただ説明を聞くだけでなく、すぐにグループワークといった実践に移すからこそ、身につけようと意欲的になれるのだと思います。


企画を考えてくださった皆さん、本当にお疲れ様でした!

そして、ありがとうございました!

今回学んだことは実生活にも活かしていきたいです力こぶ

 

2020年度第2回研修
posted by iyah at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録
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